14PM111第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)

腹診において腹部中央で診る臓はどれか。

解答・解説を見る

正解: 2

正答

2

この問題のポイント

五臓の腹診における配当部位を問う問題です。

解説

五臓の腹診では、臍を中心として、臍の上を心、臍の下を腎、臍の左を肝、臍の右を肺、臍の中央(腹部中央)を脾に配当します。したがって腹部中央で診る臓は脾です。
腹診は静かに浅い触診から始め、腹壁の緊張や冷え、圧痛、動悸の触知を手がかりにします。板のように硬い腹壁や強い反跳痛がある場合は無理に押さず、医療機関での評価を優先します。

選択肢の確認

  • 1.肝:誤り。臍の左で診ます。
  • 2.脾:正しい。腹部中央で診ます。
  • 3.肺:誤り。臍の右で診ます。
  • 4.腎:誤り。臍の下で診ます。

覚えるポイント

  • 臍の上が心、下が腎、左が肝、右が肺、中央が脾。
  • 腹診は切診に含まれる。
  • 急性腹症を疑う所見では受診を優先する。
14PM11014PM112
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)