14PM112|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)
切経で虚の反応はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
切経で得られる所見を、虚と実に分ける問題です。
解説
不仁は、触れても感覚が鈍く、皮膚や筋の張りがなく力のない状態を指し、正気の不足すなわち虚の反応とされます。したがって答えは4です。
拒按は押されることを嫌う反応、緊張は筋の張りが強い状態、熱感は熱の存在を示す所見で、いずれも邪気の盛んな実の反応として扱われます。
経絡や経穴を触れて調べる切経では、陥凹や無力感は虚、抵抗や圧痛、緊張は実の手がかりになります。
選択肢の確認
- 1.拒按:誤り。押されることを嫌う実の反応です。
- 2.緊張:誤り。実の反応です。
- 3.熱感:誤り。熱の存在を示す実の反応です。
- 4.不仁:正しい。虚の反応で、これが答えです。
覚えるポイント
- 虚は喜按、陥凹、無力、不仁。
- 実は拒按、緊張、硬結、熱感。
- 切経は切診に含まれる。