14PM113|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)
不内外因によるものはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
病因の三分類を、具体的な場面に当てはめる問題です。
解説
不内外因には、飲食の不摂生、過労や過度の安逸、房事過多、外傷などが含まれます。食べ過ぎて上腹部が張るのは飲食不節にあたり、不内外因によるものです。したがって答えは2です。
寝冷えによる下痢は寒邪、炎天下での発熱は暑邪によるもので、いずれも外因です。仕事がうまくいかず気がめいるのは、憂や思といった七情によるもので内因にあたります。
選択肢の確認
- 1.寝冷えをして下痢をする。:誤り。寒邪による外因です。
- 2.食べ過ぎて上腹部がはる。:正しい。飲食不節による不内外因で、これが答えです。
- 3.炎天下に運動し熱がでる。:誤り。暑邪による外因です。
- 4.仕事がうまくいかず気がめいる。:誤り。七情による内因です。
覚えるポイント
- 内因は七情、外因は六淫と疫癘、不内外因は飲食、労逸、房事、外傷。
- 六淫は風、寒、暑、湿、燥、火。
- 病因は複数が重なることも多い。