14PM91|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)
関節リウマチの症状でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
関節リウマチと全身性エリテマトーデスの症状を区別する問題です。
解説
蝶形紅斑は、両頬から鼻背にかけて蝶が羽を広げたような形に現れる紅斑で、全身性エリテマトーデスに特徴的な所見です。関節リウマチの症状ではありません。したがって答えは2です。
関節リウマチでは、1時間以上続く朝のこわばり、左右対称性の多関節の腫脹と圧痛、肘頭などにみられる皮下結節(リウマトイド結節)が特徴です。
炎症が強い時期の関節には強い刺激を加えず、状態に応じた対応が必要です。
選択肢の確認
- 1.朝のこわばり:誤り(症状である)。特徴的な症状です。
- 2.蝶形紅斑:正しい(症状でない)。全身性エリテマトーデスの所見で、これが答えです。
- 3.対称性の関節腫脹:誤り(症状である)。左右対称に侵されます。
- 4.皮下結節:誤り(症状である)。リウマトイド結節です。
覚えるポイント
- 関節リウマチは朝のこわばり、対称性多関節炎、皮下結節。
- 手指ではMP関節とPIP関節が侵され、DIP関節は侵されにくい。
- 全身性エリテマトーデスは蝶形紅斑、光線過敏、腎障害。