14PM93|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)
視神経炎の原因でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
視神経炎の原因を整理する問題です。脂質異常が直接の原因になるかを考えます。
解説
高脂血症は動脈硬化を進める危険因子ですが、視神経炎の原因としての関連は低いといえます。したがって答えは3です。
多発性硬化症では脱髄病変が視神経に及んで球後視神経炎を起こし、初発症状となることがあります。ビタミンB1をはじめとするビタミンの欠乏や、アルコールの慢性的な多飲による栄養障害も視神経の障害を起こすことが知られています。
急な視力低下や中心の見えにくさ、眼球運動時の痛みがある場合は、速やかな眼科受診が必要です。
選択肢の確認
- 1.多発性硬化症:誤り(原因となる)。球後視神経炎を起こします。
- 2.ビタミンB1欠乏症:誤り(原因となる)。栄養障害による視神経症です。
- 3.高脂血症:正しい(原因でない)。関連が低く、これが答えです。
- 4.アルコール中毒:誤り(原因となる)。栄養障害を介して起こります。
覚えるポイント
- 多発性硬化症は視神経炎で発症することがある。
- ビタミンB群の欠乏は神経障害を起こす。
- 急な視力低下は速やかな受診が必要。