14PM94|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)
心身症と関連の少ないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
心身症の概念を確認する問題です。心理社会的な要因が発症や経過に関与するかで判断します。
解説
心身症は、身体疾患のうち、その発症や経過に心理社会的な要因が密接に関与するものを指します。消化性潰瘍、胆道ジスキネジア、過敏性腸症候群は代表的な心身症として挙げられます。
慢性膵炎は、長期の大量飲酒や胆石などが主な原因で、心理的要因との関連は低いといえます。したがって答えは1です。
なお、心理的な背景が疑われる訴えであっても、器質的疾患が隠れていないかを確認することが前提であり、体重減少や血便、持続する強い痛みがある場合は医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.慢性膵炎:正しい(関連が少ない)。飲酒などが主因で、これが答えです。
- 2.消化性潰瘍:誤り(関連する)。代表的な心身症です。
- 3.胆道ジスキネジア:誤り(関連する)。機能的な障害です。
- 4.過敏性腸症候群:誤り(関連する)。代表的な心身症です。
覚えるポイント
- 心身症は身体疾患であり、心理社会的要因が関与する。
- 消化性潰瘍、過敏性腸症候群、気管支喘息などが代表。
- 器質的疾患の除外が前提になる。