14PM99|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)
健常成人の立位姿勢で側方からみて重心線が通らないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
立位姿勢の重心線が通る指標を問う問題です。側方からみた並びを確認します。
解説
側方からみた重心線は、耳垂(乳様突起のやや前方)、肩峰、大転子、膝関節の前方、外果のやや前方を通ります。したがって重心線が通らないのは胸骨です。胸骨は体の前面正中にあり、側方からみた重心線の指標にはなりません。
この並びから外れると姿勢の偏りが生じ、頚部や腰部への負担が増します。姿勢の指導では、この基準に近づけることを目安とします。
選択肢の確認
- 1.耳垂:誤り(通る)。最も上方の指標です。
- 2.胸骨:正しい(通らない)。前面正中の骨で、これが答えです。
- 3.大転子:誤り(通る)。骨盤付近の指標です。
- 4.膝関節前面:誤り(通る)。膝のやや前方を通ります。
覚えるポイント
- 重心線は耳垂、肩峰、大転子、膝関節前方、外果前方を通る。
- 立位の重心は仙骨のやや前方(第2仙椎付近)にある。
- 姿勢の偏りは頚部や腰部の負担を増やす。