15AM12|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
医療法の憲法上での根拠はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
医療に関する法律の憲法上の根拠を問う問題です。
解説
日本国憲法第25条は、すべての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営む権利(生存権)を有し、国は社会福祉、社会保障、公衆衛生の向上と増進に努めなければならないと定めています。医療法をはじめとする医療や公衆衛生に関する法律は、この生存権の保障を根拠としています。したがって答えは2です。
職業選択の自由は第22条で、あん摩マッサージ指圧師などの免許制度を考えるときに関わる条文です。勤労の権利および義務は第27条に定められています。
選択肢の確認
- 1.職業選択の自由:誤り。免許制度などに関わる条文です。
- 2.生存権の保障:正しい。医療法の根拠となり、これが答えです。
- 3.勤労の権利および義務:誤り。労働に関する条文です。
- 4.自由権の保証:誤り。医療法の直接の根拠ではありません。
覚えるポイント
- 憲法第25条は生存権と、国の社会保障と公衆衛生の責務を定める。
- 医療法、健康保険法、感染症法などの根拠になる。
- 憲法第22条の職業選択の自由は資格制度と関わる。