15AM38|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
胃腺の細胞と分泌物との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
胃腺の細胞と分泌物の対応を問う問題です。セクレチンがどこから分泌されるかが決め手になります。
解説
セクレチンは十二指腸の粘膜から分泌される消化管ホルモンで、酸性の内容物が十二指腸に達すると分泌され、重炭酸イオンに富む膵液の分泌を促し、胃酸の分泌を抑えます。胃の内分泌細胞から分泌されるのはガストリンです。したがって誤っている組合せは4です。
副細胞(粘液細胞)はムチンを含む粘液、壁細胞は塩酸と内因子、主細胞はペプシノゲンを分泌します。
選択肢の確認
- 1.副細胞 ── ムチン:正しい組合せです。
- 2.壁細胞 ── 塩酸:正しい組合せです。
- 3.主細胞 ── ペプシノゲン:正しい組合せです。
- 4.内分泌細胞 ── セクレチン:誤っている組合せで、これが答えです。
覚えるポイント
- 胃の内分泌細胞(G細胞)はガストリンを分泌する。
- セクレチンとコレシストキニンは十二指腸から分泌される。
- 内因子の欠乏は悪性貧血の原因になる。