15AM39|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
酸化的リン酸化によってATPを産生するのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
細胞小器官の働きを問う問題です。ATP産生の主要な場を選びます。
解説
酸化的リン酸化は、ミトコンドリアの内膜にある電子伝達系で、酸素を用いて大量のATPを作り出す過程です。したがって答えは1です。
リボソームは蛋白質の合成、ゴルジ装置は合成された物質の加工と輸送、リソソームは加水分解酵素による分解を担い、いずれもATP産生の場ではありません。
なお解糖系は細胞質で進み、酸素を必要としませんが、産生されるATPはわずかです。
選択肢の確認
- 1.ミトコンドリア:正しい。酸化的リン酸化の場で、これが答えです。
- 2.リボソーム:誤り。蛋白質の合成を担います。
- 3.ゴルジ装置:誤り。物質の加工と輸送を担います。
- 4.リソソーム:誤り。不要物の分解を担います。
覚えるポイント
- ミトコンドリアでクエン酸回路と電子伝達系が働く。
- 解糖系は細胞質で酸素を必要としない。
- 有酸素的代謝の方がはるかに多くのATPを生む。