15AM47|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
日内(概日)リズムに関して日中よりも夜間に起こる現象はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
概日リズムに伴う体の変化を問う問題です。夜間に優位になるものを選びます。
解説
夜間は休息と回復の時間帯であり、副交感神経の活動が高まります。したがって答えは3です。心拍数と血圧は下がり、消化管の働きが促され、メラトニンの分泌が増えます。
体温は明け方に最も低く、夕方にかけて高くなります。血圧も日中に高く夜間に低下します。副腎髄質ホルモンであるアドレナリンの分泌は活動時である日中に高まります。
選択肢の確認
- 1.体温の上昇:誤り。日中から夕方にかけて高くなります。
- 2.血圧の上昇:誤り。日中に高く夜間に低下します。
- 3.副交感神経活動の亢進:正しい。夜間に優位となり、これが答えです。
- 4.副腎髄質ホルモンの分泌亢進:誤り。活動時に高まります。
覚えるポイント
- 夜間は副交感神経優位、日中は交感神経優位。
- メラトニンは夜間に分泌が増える。
- コルチゾールは早朝に高く夜間に低い。