15AM8|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
最近5年間の我が国の死因別死亡率で減少傾向を示しているのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
主要な死因の動向を問う問題です。減少傾向にあるものを選びます。
解説
脳血管疾患による死亡率は、高血圧の管理や食生活の改善、減塩の普及などを背景に、長期的に減少してきました。したがって答えは1です。
悪性新生物は死因の第一位を占めて増加傾向を示し、心疾患も高齢化に伴って増加してきました。肺炎は高齢者の誤嚥性肺炎の増加を背景に増える傾向を示していました。
なお、疾患の動向を比べるときは、高齢化の影響を除いた年齢調整死亡率でみることが大切です。
選択肢の確認
- 1.脳血管疾患:正しい。減少傾向を示し、これが答えです。
- 2.悪性新生物:誤り。増加傾向です。
- 3.心疾患:誤り。増加傾向です。
- 4.肺炎:誤り。高齢化に伴い増加していました。
覚えるポイント
- 脳血管疾患の減少には高血圧管理と減塩が寄与した。
- 悪性新生物は死因の第一位。
- 高齢者の肺炎は誤嚥が背景にあることが多い。