15AM9|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
3類感染症はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
感染症法における類型を問う問題です。三類感染症に含まれるものを選びます。
解説
三類感染症は、感染力や重篤性は高くないものの、特定の職業への就業によって集団発生を起こしうる感染症で、コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフスが含まれます。この設問では腸管出血性大腸菌感染症が正答とされています。
ペストは一類感染症、日本脳炎は四類感染症に分類されます。コレラは現在は三類感染症に位置づけられていますが、法の改正により分類が変わってきた経緯があるため、出題当時の分類を基準に判断します。
血便や激しい下痢がみられる場合は、脱水と重症化に注意し、医療機関の受診をすすめます。
選択肢の確認
- 1.コレラ:誤り。この設問では正答とされていません。
- 2.腸管出血性大腸菌感染症:正しい。三類感染症で、これが答えです。
- 3.ペスト:誤り。一類感染症です。
- 4.日本脳炎:誤り。四類感染症です。
覚えるポイント
- 三類は就業制限が問題となる消化器系感染症。
- 一類はエボラ出血熱、ペスト、痘そうなど。
- 腸管出血性大腸菌感染症では溶血性尿毒症症候群に注意する。