15PM114|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午後(科目未分類)
原穴で手関節橈側に取るのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
原穴の位置を問う問題です。手関節のどちら側にあるかが決め手になります。
解説
太淵は手の太陰肺経の原穴で、手関節前面横紋上の橈側、橈骨動脈の拍動部に取ります。八会穴の脈会でもあります。したがって答えは1です。
腕骨は手の太陽小腸経の原穴で手の尺側、大陵は手の厥陰心包経の原穴で手関節前面の中央、神門は手の少陰心経の原穴で手関節前面の尺側にあります。
手関節部は動脈が浅いため、拍動を確認する際は軽く触れる程度にとどめます。
選択肢の確認
- 1.太淵:正しい。手関節前面の橈側にあり、これが答えです。
- 2.腕骨:誤り。手の尺側にあります。
- 3.大陵:誤り。手関節前面の中央にあります。
- 4.神門:誤り。手関節前面の尺側にあります。
覚えるポイント
- 太淵は橈骨動脈拍動部、神門は尺骨動脈拍動部。
- 太淵は肺経の原穴であり脈会。
- 大陵は長掌筋腱と橈側手根屈筋腱の間。