15PM91|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午後(科目未分類)
障害分類における参加の制約(社会的不利)の評価項目として誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
障害の三つの水準を区別する問題です。参加の制約(社会的不利)の評価項目を選び分けます。
解説
参加の制約(社会的不利)は、障害によって社会的な役割を果たすことが妨げられる状態で、就労や経済状態、家族との関係、住環境、社会資源の利用といった項目で評価されます。
家事動作は、日常生活を営むために必要な動作そのものであり、能力低下(活動の制限)の水準にあたります。したがって誤っているのは4です。
選択肢の確認
- 1.経済状態:誤り(評価項目である)。社会的不利の水準です。
- 2.家族構成:誤り(評価項目である)。社会的な状況を示します。
- 3.家屋構造:誤り(評価項目である)。環境の要素です。
- 4.家事動作:正しい(評価項目でない)。能力低下の水準で、これが答えです。
覚えるポイント
- 機能障害は心身の機能、能力低下は動作、社会的不利は社会参加。
- 家事動作は日常生活関連動作として能力の水準で評価する。
- 環境因子は参加に影響する重要な要素。