15PM94第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第15回午後(科目未分類)

マイクロウェーブ(極超短波)の禁忌とされているのはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

極超短波療法の禁忌を問う問題です。電磁波が影響する対象を考えます。

解説

極超短波(マイクロ波)は電磁波を用いる療法であり、心臓ペースメーカーなどの植込み型の電子機器に誤作動を起こすおそれがあるため禁忌です。したがって答えは4です。体内に金属がある部位も、熱が集中して熱傷を起こす危険があるため避けます。
人工透析を受けている人、肝不全、慢性呼吸不全のある人では、全身状態に応じた配慮は必要ですが、極超短波そのものの禁忌として挙げられるものではありません。
実施前には、体内の金属や医療機器の有無、感覚障害の有無を必ず確認します。

選択肢の確認

  • 1.人工透析患者:誤り。極超短波の禁忌として挙げられるものではありません。
  • 2.肝不全患者:誤り。同様です。
  • 3.慢性呼吸不全患者:誤り。同様です。
  • 4.心臓ペースメーカー患者:正しい。誤作動の危険があり、これが答えです。

覚えるポイント

  • 極超短波と超短波はペースメーカーと体内金属で禁忌。
  • 感覚障害のある部位では熱傷に注意する。
  • 実施前に体内の金属と医療機器を確認する。
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