15PM95|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午後(科目未分類)
廃用症候群に含まれないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
廃用症候群に含まれる変化を整理する問題です。
解説
胆石は、胆汁の成分の変化や胆嚢の収縮の低下などによって生じるもので、廃用症候群の項目として挙げられるものではありません。したがって答えは1です。
廃用症候群には、筋萎縮、関節拘縮、骨萎縮、褥瘡、起立性低血圧、沈下性肺炎、深部静脈血栓症、尿路結石、便秘、精神機能の低下などが含まれます。
臥床の多い人では、体位変換、可動域の維持、早期離床が予防につながります。
選択肢の確認
- 1.胆石:正しい(含まれない)。廃用症候群の項目ではなく、これが答えです。
- 2.骨萎縮:誤り(含まれる)。荷重がかからないことによります。
- 3.起立性低血圧:誤り(含まれる)。循環調節の低下によります。
- 4.沈下性肺炎:誤り(含まれる)。分泌物の貯留によります。
覚えるポイント
- 廃用症候群は不動によって全身に生じる二次的な障害。
- 予防は早期離床、体位変換、可動域運動。
- 片側性の下肢腫脹は深部静脈血栓症を疑う。