16AM17|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午前(科目未分類)
仙骨において、他の椎骨の棘突起に相当するのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
仙骨の各部が、椎骨のどの部分に相当するかを問う問題です。
解説
仙骨は五個の仙椎が癒合してできた骨で、後面の正中にある縦の隆起である正中仙骨稜は、それぞれの仙椎の棘突起が癒合したものです。したがって答えは1です。外側にある外側仙骨稜は横突起に相当します。
岬角は仙骨底の前縁が前方へ突出した部分、仙骨裂孔は仙骨管の下方の開口部で仙椎の椎弓が閉じずに残った部分、仙骨尖は仙骨の下端です。
腰仙部の施術では、これらの骨指標を目安に位置を確認します。
選択肢の確認
- 1.正中仙骨稜:正しい。棘突起が癒合したもので、これが答えです。
- 2.岬角:誤り。仙骨底の前縁の突出です。
- 3.仙骨裂孔:誤り。仙骨管の下方の開口部です。
- 4.仙骨尖:誤り。仙骨の下端です。
覚えるポイント
- 正中仙骨稜は棘突起、外側仙骨稜は横突起に相当する。
- 仙骨裂孔は仙骨管の下端の開口部。
- 上後腸骨棘は腰仙部のくぼみとして触れる。