16AM18|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午前(科目未分類)
上腕骨にみられないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
上腕骨の各部の名称を問う問題です。肩甲骨の構造が混ぜてあります。
解説
関節窩は肩甲骨の外側角にあるくぼみで、上腕骨頭を受けて肩関節をつくります。上腕骨の構造ではありません。したがって答えは1です。
肘頭窩は上腕骨の下端後面にあるくぼみで、肘を伸ばしたときに尺骨の肘頭が入ります。結節間溝は大結節と小結節の間の溝で、上腕二頭筋長頭腱が通ります。外側上顆は上腕骨下端の外側にある隆起で、前腕伸筋群の共通の起始部です。
選択肢の確認
- 1.関節窩:正しい(みられない)。肩甲骨の構造で、これが答えです。
- 2.肘頭窩:誤り(みられる)。上腕骨下端後面のくぼみです。
- 3.結節間溝:誤り(みられる)。長頭腱が通ります。
- 4.外側上顆:誤り(みられる)。伸筋群の起始部です。
覚えるポイント
- 上腕骨には上腕骨頭、大結節、小結節、結節間溝、内側上顆、外側上顆、肘頭窩。
- 肩甲骨には関節窩、肩峰、烏口突起、肩甲棘。
- 外側上顆は伸筋群、内側上顆は屈筋群の起始部。