16AM19|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午前(科目未分類)
下肢の骨について誤っている記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
下肢の骨どうしの関節の関係を問う問題です。
解説
腓骨は膝関節に加わりません。膝関節を構成するのは大腿骨と脛骨、そして膝蓋骨であり、腓骨は脛骨の外側で上脛腓関節と下脛腓関節をつくります。したがって誤っている記述は2です。
大腿骨の後面には縦に走る粗線があり、多くの筋が付着します。脛骨の下端外側には腓骨切痕があり、腓骨と下脛腓結合をつくります。
選択肢の確認
- 1.大腿骨の後面に粗線がある。:正しい記述です。
- 2.大腿骨と腓骨は関節をつくる。:誤っている記述で、これが答えです。
- 3.脛骨と腓骨は関節をつくる。:正しい記述です。
- 4.脛骨には腓骨切痕がある。:正しい記述です。
覚えるポイント
- 膝関節は大腿骨、脛骨、膝蓋骨で構成される。
- 腓骨は脛骨と上下の脛腓関節をつくる。
- 距腿関節は脛骨、腓骨、距骨で構成される。