16AM23|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午前(科目未分類)
胃について正しい記述はどれか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
胃の各部の名称と分泌細胞の働きを問う問題です。
解説
食道から胃への入口は噴門です。したがって正しい記述は1です。
胃底は胃の下部ではなく、噴門より上方に膨らんだ部分を指します。主細胞が分泌するのはペプシノゲンであり、塩酸を分泌するのは壁細胞です。パイエル板は回腸の粘膜にみられるリンパ組織で、胃にはありません。
選択肢の確認
- 1.食道から胃への入口を噴門とよぶ。:正しい記述です。
- 2.下部を胃底とよぶ。:誤り。噴門より上方の膨らみを指します。
- 3.主細胞は塩酸を分泌する。:誤り。ペプシノゲンを分泌します。
- 4.パイエル板がみられる。:誤り。回腸の構造です。
覚えるポイント
- 胃の区分は噴門部、胃底、胃体、幽門部。
- 主細胞はペプシノゲン、壁細胞は塩酸と内因子、副細胞は粘液。
- パイエル板は回腸にある。