16AM22第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第16回午前(科目未分類)

足を外反させる筋はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

足部の運動と、それを担う筋を対応させる問題です。

解説

長腓骨筋は下腿の外側にあり、腱が外果の後方を回って足底へ入り、足の外がえし(外反)と底屈に働きます。浅腓骨神経の支配です。したがって答えは2です。
前脛骨筋は背屈と内がえし、長趾屈筋は趾の屈曲と底屈および内がえしを補助し、長母趾伸筋は母趾の伸展と足関節の背屈に働きます。
腓骨頭の後下方では総腓骨神経が浅く走るため、長時間の強い圧迫を避けます。

選択肢の確認

  • 1.前脛骨筋:誤り。背屈と内がえしに働きます。
  • 2.長腓骨筋:正しい。外がえしに働き、これが答えです。
  • 3.長指屈筋:誤り。趾の屈曲に働きます。
  • 4.長母指伸筋:誤り。母趾の伸展と背屈に働きます。

覚えるポイント

  • 外がえしは長腓骨筋と短腓骨筋(浅腓骨神経)。
  • 内がえしは前脛骨筋と後脛骨筋。
  • 足関節捻挫は内がえし強制による前距腓靭帯損傷が多い。
16AM2116AM23
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