16AM21|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午前(科目未分類)
上腕二頭筋について正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
上腕二頭筋の起始、停止、支配神経を問う問題です。
解説
上腕二頭筋は橈骨粗面に停止し、一部は前腕筋膜へ広がります。肘関節の屈曲と前腕の回外に働きます。したがって正しい記述は3です。
長頭は肩甲骨の関節上結節から起こり、腱が結節間溝を通ります。関節下結節から起こるのは上腕三頭筋の長頭です。短頭は肩甲骨の烏口突起から起こり、肩峰ではありません。支配神経は筋皮神経であり、尺骨神経ではありません。
選択肢の確認
- 1.長頭は肩甲骨の関節下結節に起こる。:誤り。関節上結節から起こります。
- 2.短頭は肩甲骨の肩峰に起こる。:誤り。烏口突起から起こります。
- 3.橈骨粗面に停止する。:正しい記述です。
- 4.尺骨神経に支配される。:誤り。筋皮神経の支配です。
覚えるポイント
- 上腕二頭筋は長頭が関節上結節、短頭が烏口突起から起こる。
- 停止は橈骨粗面で、肘屈曲と前腕回外に働く。
- 支配神経は筋皮神経。