16AM26|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午前(科目未分類)
心臓について正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
心臓の弁と冠状動脈、刺激伝導系の位置関係を問う問題です。
解説
肺動脈口は右心室の流出路にあたり、大動脈口より左前方に位置します。したがって肺動脈弁は大動脈弁の左前方にあり、正しい記述は3です。
房室結節は心室ではなく心房中隔の下部にあります。前室間枝(前下行枝)は左冠状動脈の枝で、心室中隔の前部と左心室前壁を養います。僧帽弁は二枚の弁尖からなる二尖弁で、三枚からなるのは三尖弁です。
選択肢の確認
- 1.房室結節は心室にある。:誤り。心房中隔の下部にあります。
- 2.前室間枝は右冠状動脈の枝である。:誤り。左冠状動脈の枝です。
- 3.肺動脈弁は大動脈弁の左前方に位置する。:正しい記述です。
- 4.僧帽弁は3枚の弁尖からなる。:誤り。二尖弁です。
覚えるポイント
- 刺激伝導系は洞房結節、房室結節、ヒス束、脚、プルキンエ線維。
- 左冠状動脈は前室間枝と回旋枝に分かれる。
- 左は僧帽弁(二尖弁)、右は三尖弁。