16AM49|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午前(科目未分類)
リンパ球の働きでないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
リンパ球の役割と、貪食を担う細胞を区別する問題です。
解説
異物を取り込んで分解する貪食は、好中球やマクロファージが担う働きです。リンパ球の働きではありません。したがって答えは2です。
B細胞は形質細胞へ分化して抗体を産生し、記憶細胞として抗原を記憶して二次応答を速やかにします。キラーT細胞やナチュラルキラー細胞はウイルスに感染した細胞を直接破壊します。
選択肢の確認
- 1.抗体の産生:誤り(リンパ球の働き)。B細胞由来の形質細胞が担います。
- 2.異物の貪食:正しい(リンパ球の働きでない)。好中球とマクロファージが担い、これが答えです。
- 3.抗原の記憶:誤り(リンパ球の働き)。記憶細胞が担います。
- 4.ウイルス感染細胞の破壊:誤り(リンパ球の働き)。キラーT細胞などが担います。
覚えるポイント
- 液性免疫はB細胞と抗体、細胞性免疫はT細胞。
- 貪食は好中球とマクロファージ。
- 免疫記憶により二次応答は速やかで大量になる。