16PM102|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午後(科目未分類)
相剋関係について正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
五行の相剋関係を臓腑に当てはめる問題です。
解説
相剋は、木剋土、土剋水、水剋火、火剋金、金剋木の順で、相手を抑える関係を示します。五臓では、肝(木)が脾(土)を、脾(土)が腎(水)を、腎(水)が心(火)を、心(火)が肺(金)を、肺(金)が肝(木)を剋します。
したがって「肝は脾を剋する」が正しい記述です。答えは3です。
選択肢1の胆(木)と大腸(金)は、金剋木であって逆向きです。選択肢2の小腸(火)と膀胱(水)は、水剋火であって逆向きです。選択肢4の心(火)と腎(水)も、水剋火であって逆向きです。
選択肢の確認
- 1.胆は大腸を剋する。:誤り。金剋木で大腸が胆を剋する向きです。
- 2.小腸は膀胱を剋する。:誤り。水剋火で膀胱が小腸を剋する向きです。
- 3.肝は脾を剋する。:正しい記述です。木剋土にあたります。
- 4.心は腎を剋する。:誤り。水剋火で腎が心を剋する向きです。
覚えるポイント
- 相剋は木剋土、土剋水、水剋火、火剋金、金剋木。
- 五臓では肝が木、心が火、脾が土、肺が金、腎が水。
- 相生は木、火、土、金、水の順に循環する。