16PM114第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第16回午後(科目未分類)

経脈と原穴の部位との組合せで正しいのはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

原穴の位置を経脈ごとに対応させる問題です。

解説

腎経の原穴は太谿で、内果とアキレス腱の間の陥凹、後脛骨動脈の拍動部に取ります。したがって正しい組合せは1です。
膀胱経の原穴は京骨で、第5中足骨粗面の下方にあります。外果の前下方の陥凹にあるのは胆経の原穴である丘墟です。心経の原穴は神門で、手関節前面横紋の尺側にあり、橈側にあるのは肺経の原穴である太淵です。小腸経の原穴は腕骨で、手の尺側にあり、手関節後面横紋の中央付近にあるのは三焦経の原穴である陽池です。

選択肢の確認

  • 1.腎経 ── 内果とアキレス腱の間:正しい組合せです。太谿にあたります。
  • 2.膀胱経 ── 外果の前下部陥中:誤り。そこは胆経の丘墟です。
  • 3.心経 ── 手関節前面横紋の橈側:誤り。そこは肺経の太淵です。
  • 4.小腸経 ── 手関節後面横紋の中央:誤り。そこは三焦経の陽池です。

覚えるポイント

  • 足の陰経の原穴は太白(脾)、太衝(肝)、太谿(腎)。
  • 足の陽経の原穴は衝陽(胃)、丘墟(胆)、京骨(膀胱)。
  • 手の原穴は太淵、大陵、神門、合谷、陽池、腕骨。
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