16PM93|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午後(科目未分類)
徒手筋力テストでMMT3以上の場合に側臥位で測定するのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
徒手筋力テストにおける肢位の選び方を問う問題です。段階3以上では重力に抗する姿勢で行います。
解説
中殿筋は股関節の外転に働く筋です。重力に抗して外転させるには側臥位で上側の下肢を持ち上げる必要があるため、段階3以上の判定は側臥位で行います。したがって答えは1です。
腸腰筋の股関節屈曲は座位または背臥位、大腿四頭筋の膝伸展は座位、前脛骨筋の足関節背屈は座位または背臥位で、重力に抗して行います。
中殿筋の機能低下はトレンデレンブルグ徴候として現れます。
選択肢の確認
- 1.中殿筋:正しい。側臥位で判定し、これが答えです。
- 2.腸腰筋:誤り。座位や背臥位で行います。
- 3.大腿四頭筋:誤り。座位で行います。
- 4.前脛骨筋:誤り。座位や背臥位で行います。
覚えるポイント
- 段階3以上は重力に抗する肢位、段階2以下は重力を除く肢位。
- 中殿筋の外転は側臥位、大殿筋の伸展は腹臥位。
- 中殿筋の機能低下はトレンデレンブルグ徴候。