17AM49|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午前(科目未分類)
視覚について誤っているのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
視覚の調節と順応のしくみを問う問題です。
解説
暗順応は、暗い場所で杆体細胞のロドプシンが再合成され、感度が高まることによって成り立ちます。硝子体は眼球の形を保つ透明なゼリー状の物質で、暗順応の働きを担うものではありません。したがって誤っているのは3です。
虹彩の働きで瞳孔の大きさが変わって入る光の量が調節され、毛様体筋の働きで水晶体の厚みが変わって遠近の調節が行われ、錐体細胞の働きで色が識別されます。
選択肢の確認
- 1.瞳孔の大きさを変えて明るさの調節を行う。:正しい記述です。
- 2.水晶体の厚みを変えて遠近調節を行う。:正しい記述です。
- 3.硝子体の働きによって暗順応を行う。:誤っており、これが答えです。
- 4.視細胞の働きによって色の識別を行う。:正しい記述です。
覚えるポイント
- 暗順応は杆体細胞とロドプシンによる。
- 色の識別は錐体細胞が担う。
- 近くを見るとき毛様体筋は収縮し水晶体は厚くなる。