17AM50|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午前(科目未分類)
医原性の薬剤障害で誤っている組合せはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
薬剤による健康被害の代表例を対応させる問題です。
解説
ペニシリンで問題となるのはアナフィラキシーショックなどのアレルギー反応であり、肺線維症ではありません。したがって誤っている組合せは1です。
サリドマイドは妊娠初期の服用によりアザラシ肢症(四肢の形成障害)、ストレプトマイシンは第8脳神経の障害による聴覚障害とめまい、キノホルムは亜急性脊髄視神経症(スモン)を引き起こしました。
選択肢の確認
- 1.ペニシリン ── 肺線維症:誤っている組合せで、これが答えです。
- 2.サリドマイド ── アザラシ肢症:正しい組合せです。
- 3.ストレプトマイシン ── 聴覚障害:正しい組合せです。
- 4.キノホルム ── スモン:正しい組合せです。
覚えるポイント
- ペニシリンはアナフィラキシーに注意する。
- ストレプトマイシンは第8脳神経障害。
- スモンはキノホルムによる薬害。