17AM64|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午前(科目未分類)
出血傾向をきたさないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
出血傾向をきたす血液疾患を整理する問題です。
解説
悪性貧血はビタミンB12の不足による巨赤芽球性貧血で、貧血と神経症状が主体であり、出血傾向を主症状とするものではありません。したがって答えは2です。
再生不良性貧血は血小板も減るため出血傾向をきたし、紫斑病と血友病はいずれも出血傾向を示す疾患です。
出血傾向のある人には強い刺激や皮下出血を招く手技を避けます。
選択肢の確認
- 1.再生不良性貧血:誤り。血小板減少で出血傾向をきたします。
- 2.悪性貧血:正しい。出血傾向をきたさず、これが答えです。
- 3.紫斑病:誤り。出血傾向をきたします。
- 4.血友病:誤り。出血傾向をきたします。
覚えるポイント
- 再生不良性貧血は汎血球減少をきたす。
- 悪性貧血は内因子欠乏によるビタミンB12不足。
- 出血傾向のある人には強い刺激を避ける。