17PM148|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午後(科目未分類)
内臓に病変があると体幹の筋に持続的収縮を起こす反射はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
反射の名称を、入力と出力の側から整理する問題です。
解説
内臓の病変によって体幹の筋が持続的に収縮する現象は、内臓からの求心性の入力によって体性の運動が起こるもので、内臓体性反射といいます。したがって答えは2です。
内臓内臓反射は内臓から内臓への反射、体性運動反射は体性の入力による運動反射、体性内臓反射は体表への刺激が内臓の働きに影響する反射です。
施術による効果の一部は体性内臓反射で説明されます。
選択肢の確認
- 1.内臓 ── 内臓反射:誤り。内臓から内臓への反射です。
- 2.内臓 ── 体性反射:正しい。これが答えです。
- 3.体性 ── 運動反射:誤り。体性の入力による運動反射です。
- 4.体性 ── 内臓反射:誤り。体表刺激が内臓に影響する反射です。
覚えるポイント
- 内臓体性反射は筋性防御やヘッド帯として現れる。
- 体性内臓反射は施術の作用機序として説明される。
- 求心路と遠心路を分けて考える。