17PM149|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午後(科目未分類)
症状とマッサージの治療的作用との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
症状に対する手技の作用の分類を問う問題です。
解説
関節の腫脹に対して期待されるのは、循環を改善して滲出物の吸収を促す作用であり、変形や可動域の異常を整える矯正作用ではありません。したがって誤っている組合せは3です。
知覚鈍麻には低下した機能を高める興奮作用、神経痛には過敏を鎮める鎮静作用、便秘には腸の働きに影響する反射作用が対応します。
腫脹が急に強まる場合や熱感を伴う場合は、強い刺激を避けて医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.知覚鈍麻 ── 興奮作用:正しい組合せです。
- 2.神経痛 ── 鎮静作用:正しい組合せです。
- 3.関節の腫脹 ── 矯正作用:誤っている組合せで、これが答えです。
- 4.便 秘 ── 反射作用:正しい組合せです。
覚えるポイント
- 興奮作用は機能低下、鎮静作用は過敏や疼痛に用いる。
- 反射作用は内臓の働きに影響する。
- 矯正作用は変形や可動域制限に対して用いる。