17PM77|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午後(科目未分類)
骨粗鬆症で適切でない記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
骨粗しょう症における骨吸収と骨形成の関係を問う問題です。
解説
骨粗しょう症では骨吸収が骨形成を上回るため骨量が減ります。骨吸収率が骨形成率より低下しているという記述は逆であり誤りです。したがって答えは2です。
本症は骨量が減って骨がもろくなった状態で、甲状腺機能亢進症や副甲状腺機能亢進症、ステロイドの長期使用などでも起こり、脊椎の圧迫骨折や大腿骨近位部の骨折を招きます。
強い矯正法や叩打は椎体骨折の危険があるため避けます。
選択肢の確認
- 1.骨量が減少した状態である。:適切な記述です。
- 2.骨吸収率は骨形成率より低下している。:適切でなく、これが答えです。
- 3.甲状腺機能亢進症で起こる。:適切な記述です。
- 4.脊椎圧迫骨折が起こる。:適切な記述です。
覚えるポイント
- 骨粗しょう症は骨吸収が骨形成を上回る。
- 閉経後の女性に多い。
- 強い矯正や叩打を避ける。