18AM32|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
上肢の神経において上腕骨内側上顆の後方を走行するのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
上肢の神経の走行と、体表からの位置関係を問う問題です。
解説
尺骨神経は上腕骨内側上顆の後方にある尺骨神経溝(肘部管)を通ります。ここでは骨のすぐ上を浅く走るため、圧迫や打撲でしびれが出やすい部位です。したがって答えは3です。
筋皮神経は上腕の屈筋群の間、正中神経は肘窩の内側、橈骨神経は上腕骨の後面を回って外側を下ります。
肘の内側への長時間の強い圧迫は避けます。
選択肢の確認
- 1.筋皮神経:誤り。上腕屈筋群の間を走ります。
- 2.正中神経:誤り。肘窩の内側を通ります。
- 3.尺骨神経:正しい。内側上顆の後方を走り、これが答えです。
- 4.橈骨神経:誤り。上腕骨後面を回ります。
覚えるポイント
- 尺骨神経は肘部管で絞扼されやすい。
- 障害では鷲手と小指側のしびれが出る。
- 肘の内側への圧迫を避ける。