18AM61|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
脾腫をきたすのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
脾腫をきたす病態を問う問題です。
解説
肝硬変では門脈圧が上がり、脾臓にうっ血が生じて脾腫をきたします。したがって答えは2です。
慢性膵炎、胆嚢炎、腎硬化症では、通常は脾腫をきたしません。
脾腫のある人の左季肋部への強い圧迫は避けます。
選択肢の確認
- 1.慢性膵炎:誤り。脾腫は通常みられません。
- 2.肝硬変:正しい。門脈圧亢進により生じ、これが答えです。
- 3.胆嚢炎:誤り。脾腫はみられません。
- 4.腎硬化症:誤り。脾腫はみられません。
覚えるポイント
- 門脈圧亢進では脾腫、腹水、食道静脈瘤がみられる。
- 脾腫では血小板が減ることがある。
- 白血病や感染症でも脾腫をきたす。