18AM60|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
骨折とその説明で誤っている記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
骨折の種類と、その特徴を確認する問題です。
解説
病的骨折は、骨腫瘍や骨粗しょう症、骨髄炎など骨自体に病変がある部位に起こる骨折で、もとの病変があるため治癒は遅れやすく、早期に治癒するとはいえません。したがって誤っている記述は2です。
疲労骨折は小さな外力の繰り返しで起こり、不完全骨折では骨の連続性が一部保たれ、開放骨折では骨折部が外界と交通します。
骨折が疑われる部位には施術を行わず、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.疲労骨折は小さな外力が連続的に作用して起こる。:正しい記述です。
- 2.病的骨折は治癒が早期に起こる。:誤っており、これが答えです。
- 3.不完全骨折は骨の連続性が保たれている。:正しい記述です。
- 4.開放骨折は骨折部と外界との交通がある。:正しい記述です。
覚えるポイント
- 病的骨折は基礎疾患のある骨に生じる。
- 開放骨折は感染の危険が高い。
- 骨粗しょう症では脊椎圧迫骨折が多い。