18AM71|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
肩関節周囲炎について適切でない記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
肩関節周囲炎の所見と、他疾患の検査所見を区別する問題です。
解説
ライトテストは上肢を過外転させて胸郭出口での圧迫をみる検査で、胸郭出口症候群の評価に用います。肩関節周囲炎の所見ではありません。したがって適切でないのは3です。
帯を結ぶ動作(結帯動作)の困難、外転の途中で痛みが強くなる有痛弧徴候、上腕二頭筋長頭腱の圧痛は、いずれも本症でみられる所見です。
選択肢の確認
- 1.帯を結ぶのが困難となる。:適切な記述です。
- 2.有痛弧徴候(ペインフルアークサイン)がみられる。:適切な記述です。
- 3.ライトテストが陽性となる。:適切でなく、これが答えです。
- 4.上腕二頭筋長頭筋腱に圧痛がみられる。:適切な記述です。
覚えるポイント
- 結帯動作と結髪動作の制限をみる。
- 有痛弧徴候は腱板の障害を示唆する。
- ライトテストは胸郭出口症候群の検査。