18AM75|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
「20歳の男性。3日前、風邪症状と38℃の発熱があり。いったん解熱した。本日、再び39℃に上昇すると共に全身に斑状紅色丘疹が出現した。リンパ節の腫脹はない。」 本疾患の合併症として頻度が低いのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
麻疹の合併症を整理する症例問題です。
解説
精巣炎(睾丸炎)は流行性耳下腺炎の合併症として知られるもので、麻疹の合併症としては頻度が低い病態です。したがって答えは4です。
麻疹では肺炎、中耳炎、脳炎が主な合併症で、まれに亜急性硬化性全脳炎を生じます。
呼吸が苦しい、意識がもうろうとするといった変化があれば、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.脳炎:誤り。麻疹の重い合併症です。
- 2.中耳炎:誤り。麻疹の合併症です。
- 3.肺炎:誤り。麻疹の主な合併症です。
- 4.精巣炎:正しい。頻度が低く、これが答えです。
覚えるポイント
- 麻疹の合併症は肺炎、中耳炎、脳炎。
- 亜急性硬化性全脳炎はまれだが重篤。
- 精巣炎は流行性耳下腺炎の合併症。