18PM76第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)

デュジェンヌ型筋ジストロフィー症について正しいのはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

デュシェンヌ型筋ジストロフィーの遺伝形式と経過を問う問題です。

解説

本症はX染色体上の遺伝子の異常による性染色体劣性(X連鎖劣性)遺伝で、主に男児に発症します。したがって正しい記述は1です。
出生時には目立った異常がなく、歩き始めてから転びやすさなどで気づかれます。骨盤帯など近位筋から萎縮が始まり、筋の破壊を反映して血清のクレアチンキナーゼ(CK)は著しく上昇します。
進行に伴い呼吸機能と心機能の低下がみられるため、医療機関での管理が前提となります。

選択肢の確認

  • 1.性染色体劣性遺伝形式である。:正しい記述で、これが答えです。
  • 2.生下時から筋緊張の異常低下がある。:誤りです。
  • 3.遠位筋から萎縮が始まる。:誤り。近位筋から始まります。
  • 4.血清生化学検査ではCK値が低下する。:誤り。上昇します。

覚えるポイント

  • デュシェンヌ型はX連鎖劣性遺伝で男児に発症する。
  • 登はん性起立と動揺性歩行、腓腹筋の仮性肥大が特徴。
  • CK値の著しい上昇がみられる。
18AM7518PM77
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