18PM120|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
頭痛で局所への揉捏により血管拡張を引き起こし、症状を増悪させる恐れがあるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
頭痛の種類によって、局所を刺激してよいかが変わることを問う問題です。
解説
片頭痛は頭蓋内の血管が拡張して起こると考えられており、局所への揉捏でさらに血管を広げると症状が強まるおそれがあります。したがって答えは2です。
緊張型頭痛、頚椎症による頭痛、神経痛による頭痛は、筋の緊張や神経の刺激が関わるため、局所への働きかけが有効となりやすい病態です。
これまでにない激しい頭痛、発熱や項部硬直、麻痺や意識の変化を伴う頭痛は、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.緊張型頭痛:誤り。局所の緊張緩和が有効です。
- 2.片頭痛:正しい。増悪のおそれがあり、これが答えです。
- 3.頸椎症による頭痛:誤り。局所への対応が有効です。
- 4.神経痛による頭痛:誤り。局所への対応が有効です。
覚えるポイント
- 片頭痛は拍動性で光や音、動作で悪化する。
- 緊張型頭痛は締めつけられる痛みで温めると楽になる。
- 突然の激しい頭痛はくも膜下出血を疑う。