18PM121|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
下顎神経の痛みに対し、罹患神経への局所治療穴で適切なのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
三叉神経第3枝の走行と、その部位にある経穴を対応させる問題です。
解説
下顎神経は三叉神経の第3枝で、下顎とオトガイの領域に分布します。大迎は足の陽明胃経の経穴で、下顎角の前方、咬筋の前縁にあり、この領域への局所治療穴として適切です。したがって答えは1です。
四白は眼窩下孔の付近で第2枝、陽白と攅竹は眉の付近で第1枝に関わる部位です。
選択肢の確認
- 1.大迎:正しい。下顎部にあり、これが答えです。
- 2.四白:誤り。第2枝の領域です。
- 3.陽白:誤り。第1枝の領域です。
- 4.攅竹:誤り。第1枝の領域です。
覚えるポイント
- 第1枝は眼窩上孔、第2枝は眼窩下孔、第3枝はオトガイ孔。
- 大迎は下顎角の前方で顔面動脈の拍動を触れる。
- 顔面部への強い圧迫は避ける。