18PM122|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
僧帽筋のこりを触診する部位として適切なのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
僧帽筋上部の位置を体表の指標で示す問題です。
解説
僧帽筋の上部線維は、後頭部と項部から肩峰へ向かって走ります。第7頚椎棘突起と肩峰を結ぶ線の中間はその走行の上にあたり、肩井の位置とも重なります。したがって答えは3です。
乳様突起下端と下顎角の中間は胸鎖乳突筋の上部、第4頚椎横突起と喉頭隆起の中間は前頚部、肩峰と三角筋粗面の中間は三角筋の部位です。
前頚部には頚動脈洞があるため強い圧迫を避け、肩上部では深部の構造に配慮します。
選択肢の確認
- 1.乳様突起下端と下顎角との中間:誤り。胸鎖乳突筋の部位です。
- 2.第4頸椎横突起と喉頭隆起との中間:誤り。前頚部です。
- 3.第7頸椎棘突起と肩峰との中間:正しい。僧帽筋上部にあたり、これが答えです。
- 4.肩峰と三角筋粗面との中間:誤り。三角筋の部位です。
覚えるポイント
- 肩井は第7頚椎棘突起と肩峰外端の中点。
- 僧帽筋は副神経支配。
- 前頚部への強い圧迫は避ける。