18PM128|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
スポーツ障害と局所施術の対象となる筋との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
スポーツ障害と、その部位に関わる筋を対応させる問題です。
解説
腸脛靱帯は大腿筋膜張筋から続いて脛骨の外側に付くため、腸脛靱帯炎では大腿筋膜張筋が施術の対象となります。したがって正しい組合せは2です。
シンスプリントは下腿内側の後脛骨筋やヒラメ筋などが関わり、鵞足炎は縫工筋、薄筋、半腱様筋が関わり、ジャンパー膝は大腿四頭筋が関わります。設問の1、3、4は組合せが誤っています。
選択肢の確認
- 1.シンスプリント──半腱様筋:誤り。下腿内側の筋が関わります。
- 2.腸脛靭帯炎──大腿筋膜張筋:正しい組合せで、これが答えです。
- 3.鵞足炎──大腿四頭筋:誤り。縫工筋、薄筋、半腱様筋です。
- 4.ジャンパー膝──長内転筋:誤り。大腿四頭筋です。
覚えるポイント
- 鵞足は縫工筋、薄筋、半腱様筋の停止部。
- 腸脛靱帯炎はランナー膝と呼ばれる。
- ジャンパー膝は膝蓋腱の障害。