18PM127|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
下腿後面の肉離れが考えられる患者の応急処置として適切でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
肉離れの急性期に行ってよい処置を問う問題です。
解説
受傷直後の筋にストレッチを加えると損傷を広げるおそれがあり、応急処置としては適切ではありません。したがって答えは3です。
急性期の応急処置は、安静、冷却(アイシング)、圧迫、挙上が基本で、患部を高くすること、弾性包帯で圧迫することはいずれも適切です。
腫脹や痛みが強い場合、歩けない場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.患部にアイシングを行う。:適切な処置です。
- 2.患部を少し高くする。:適切な処置です。
- 3.患部の筋に対してストレッチを行う。:適切でなく、これが答えです。
- 4.患部を弾性包帯で圧迫する。:適切な処置です。
覚えるポイント
- 急性期は安静、冷却、圧迫、挙上。
- 肉離れは伸ばされながら収縮するときに起こりやすい。
- 急性期の温熱と強い刺激は避ける。