18PM148|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
古法あん摩の利関の術によって興奮しない受容器はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
関節を動かす手技で興奮する受容器を整理する問題です。
解説
高閾値機械受容器は強い機械的刺激で興奮する侵害受容器で、痛みを伝えます。関節の働きをよくする利関の術のように、痛みを伴わない範囲で関節を動かす手技では興奮しません。したがって答えは1です。
パチニ小体は関節包などにあって動きや振動を受け取り、筋紡錘は筋の伸張、腱器官は腱の張力を感知するため、関節運動によって興奮します。
痛みが出るほどの操作は行わず、痛みやしびれが出た場合は中止します。
選択肢の確認
- 1.高閾値機械受容器:正しい。興奮せず、これが答えです。
- 2.パチニ小体:誤り。動きや振動で興奮します。
- 3.筋紡錘:誤り。筋の伸張で興奮します。
- 4.腱器官:誤り。腱の張力で興奮します。
覚えるポイント
- 侵害受容器は強い刺激で興奮する。
- 筋紡錘は伸張、腱器官は張力を感知する。
- 関節の受容器はパチニ小体やルフィニ終末。