18PM82|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
全身性硬化症について誤っている記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
全身性硬化症(強皮症)の症状を整理する問題です。
解説
ブドウ膜炎はベーチェット病やサルコイドーシスなどでみられる眼の炎症で、全身性硬化症の特徴ではありません。したがって誤っている記述は1です。
本症では手指から始まる皮膚の硬化が中心部へ向かって進み、初期には指が腫れてソーセージのようにみえる所見がみられ、肺では線維化(間質性肺炎)をきたします。
レイノー現象を伴うことが多く、保温を心がける配慮が必要です。
選択肢の確認
- 1.ブドウ膜炎がみられる。:誤っており、これが答えです。
- 2.肺線維症(間質性肺炎)がみられる。:正しい記述です。
- 3.病変は末梢部から中心部へ進行する。:正しい記述です。
- 4.ソーセージ様指がみられる。:正しい記述です。
覚えるポイント
- 強皮症は皮膚硬化とレイノー現象が特徴。
- 食道と肺の病変が問題となる。
- ブドウ膜炎はベーチェット病などでみられる。