18PM89|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
メニエール病で正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
メニエール病の症状と難聴の種類を問う問題です。
解説
メニエール病の発作では、内耳の障害によって眼振が生じます。したがって正しい記述は3です。
難聴は感音性で、めまい発作は数十分から数時間程度で治まり長期間持続するものではありません。原因は内耳の内リンパ水腫であり、聴神経腫瘍によるものではありません。
急に難聴が進む場合や、麻痺や強い頭痛を伴う場合は、中枢性の病態を疑って医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.伝音性難聴を伴う。:誤り。感音性難聴です。
- 2.眩暈発作は長期間持続する。:誤り。数十分から数時間程度です。
- 3.眩暈発作時には眼振を生じる。:正しい記述で、これが答えです。
- 4.聴神経腫瘍が原因である。:誤り。内リンパ水腫によります。
覚えるポイント
- メニエール病の三徴はめまい、耳鳴り、難聴。
- 発作を反復し難聴が進行することがある。
- 聴神経腫瘍は別の疾患として鑑別する。