18PM90|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
帯状疱疹について正しい記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
帯状疱疹の成り立ちを問う問題です。
解説
帯状疱疹は、水痘にかかった後にウイルスが脊髄後根神経節などに潜伏し、免疫が低下したときに再活性化して起こります。したがって正しい記述は1です。
発症部位は肋間神経の領域である胸部から腹部が多く、高齢になるほど発症率は高まります。抗ウイルス薬は有効で、早期の使用が勧められます。
皮疹のある部位には施術を行わず、医療機関での治療を優先します。
選択肢の確認
- 1.ウイルスは神経節に潜伏する。:正しい記述で、これが答えです。
- 2.発症部位は下肢が多い。:誤り。胸腹部が多くみられます。
- 3.発症率は高齢になるに伴い低下する。:誤り。上昇します。
- 4.抗ウイルス薬は無効である。:誤り。有効です。
覚えるポイント
- 帯状疱疹は水痘のウイルスの再活性化による。
- 片側の神経の走行に沿って発疹が出る。
- 帯状疱疹後神経痛を残すことがある。