18PM96|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
正常歩行における右足の踵接地時の説明として誤っている記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
正常歩行の一場面における身体各部の状態を問う問題です。
解説
右足が踵接地をする瞬間は、左足がまだ床に接している二重支持期にあたります。このとき左下肢は身体の後方にあり、左股関節は伸展位にあります。屈曲位にあるという記述は誤りです。したがって答えは1です。
右の前脛骨筋は足が急に落ちないように働き、骨盤は右側が前方へ回旋しています。
選択肢の確認
- 1.左股関節は屈曲位にある。:誤っており、これが答えです。伸展位にあります。
- 2.右前脛骨筋が活動している。:正しい記述です。
- 3.骨盤は右側が前方に回旋している。:正しい記述です。
- 4.歩行周期において二重支持期にある。:正しい記述です。
覚えるポイント
- 歩行周期は立脚相が約6割、遊脚相が約4割。
- 二重支持期は両足が接地している時期。
- 踵接地では前脛骨筋が遠心性に働く。